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ダニエラという女のKのレビュー・感想・評価

ダニエラという女(2005年製作の映画)
1.0
脚本が粗すぎる。

モニカ・ベルッチを娼婦にして、心臓の弱い男にあてがったら面白いだろう、という浅はかな考え。

ポルノにもコメディにもなってない。映画ですらないかもしれない。
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