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悪の法則のpeanutbuttermfのレビュー・感想・評価

悪の法則(2013年製作の映画)
3.0
やっぱりアレだな、本当の意味でのワルじゃないと中途半端な覚悟で痛い目見るな。弁護士だしお金がないわけじゃないのに、ちょっとした好奇心で悪に手を染めて。大切な人を失って。そういう金儲けはダメなんですよって映画。覚悟があるならいいけれど。キャメロン・ディアスのイカれた女演技が凄すぎてびっくり。車とセックスのシーンを見るハビエル、面白かった。あまりにも露骨だとエロスを感じなくなるよね。さてさてブラピですが、余裕綽々の詐欺人間だったのにあの最期。痛そう〜