前に見た時はよくわからなくてあんまりおもしろくなかったんだけど、今さら改めて見直してみたら、マジでめちゃめちゃおもれかった・・・!!!
大半が会話でしかもみんな何について喋ってるのかよくわからない感じなんだけど、良い。伝わってくるものがある。わかりたくない現実、みたいな・・・。
「この道に入ったら、突然道徳的選択をせまられる。予測はできない。」
「君は岐路にいる。選択はすでに行われた。受け入れるだけ。」
マジでやべーよ。。。
最高。
脚本が『ノーカントリー』の原作かなんかの人。言われて見ればこの映画、ノーカントリーのシガー感ある。