犬

スリーピング・ディクショナリーの犬のレビュー・感想・評価

3.3
童話

英国の植民地だった20世紀初頭のインドネシアを舞台に、行政官として派遣された青年が、“スリーピング・ディクショナリー”と呼ばれる奇妙な風習に反発しながらも、現地の女性と真実の恋に落ちていくラブストーリー

白人

時代を感じる作品でした

出会いと別れ
ロマンスの行方がどうなるか

暮らしぶり
現地感が印象的

最後はなんとも

雰囲気ある

ジェシカ・アルバの感じが良かったです
犬