キネマ寸評

ワイルド・パーティーのキネマ寸評のレビュー・感想・評価

ワイルド・パーティー(1970年製作の映画)
3.0
Zマンのインパクトが凄い。いきなりの暴走に戸惑うがオッパイ着いてたのには度肝抜かれた。まさしくロッキー・ホラー・ショーのフランケン・フルターのルーツ。ショービズはおかしいということがよくわかった。若い頃のチャールズ・ネピアがイケメン。結局乗り遅れなかったら楽しかったんじゃないのか?最後のナレーションが説教くさいが味もある。
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