ワイルド・パーティーのふろいとのレビュー・感想・評価

忙しすぎて追いつかない！
最後のZマンによる残酷殺戮事件は、シャロン・テート殺戮事件を元にしているという。Zマンのようにイカれた野郎が本当にいた事には驚ろいたけど、この映画の物語もイカれている。
なぜこの人が？という意表をつく人物に天の制裁が加えられ、教訓めいたナレーションがながれてスパっと終わるという。しかもそのナレーションが無責任で自信マンマンだから、そんなに言うならそうなんだろうと勘違いを起こしてしまう。
この気持ちはアタックオブザキラートマトに近い🍅