ほーちゃん

午前一時のほーちゃんのレビュー・感想・評価

午前一時(1916年製作の映画)
4.0
基本的にチャップリンの身体能力の高さがわかる作品。最初にタクシーの運転手が出るくらいであとはずっとお家の中の出来事。分かりやすくて楽しいし人間らしさが要所要所に出ていて共感する。