やっぱりカルカン

アナと雪の女王のやっぱりカルカンのレビュー・感想・評価

アナと雪の女王(2013年製作の映画)
3.4
2回目の視聴。冷静に見た感想を短めに書くと、お姉さんはひどいし妹はアホ。
アナ目線でもエルサ目線でも誰目線でも感情移入出来なかったです。

何も考えずに見たらなんとなく面白いような感じなんですけど、ちょっと考え始めたらこの映画はつまらなくなってしまう気がします。
どうでも良いところは覚えてたのに2回目見た時肝心の部分を結構忘れてしまってました。そういう事なので、個人的にはあんまり合わなかったのかな〜と思います。

点数はストーリー以外の音楽、演出、台詞回し、CG表現、映像美など諸々の評価とさせていただきます。
また、2で謎が解けて物語が完結するとの事なので次週の放送を楽しみに待っております。

追記:
えっ!2013年!?そんなに前でしたっけ。もっと最近の映画だと思ってました…衝撃。ちょっと落ち込む…