2020-105-091-014
2020.6.20 AmazonPrimeVideo
ランボーラスト・ブラッド予習その①
再鑑賞
ランボーラスト・ブラッドの準備として
ランボー最後の戦場を観る予習として
鑑賞(^_^)♪
分かりにくい?f(^_^;(笑)
スタローンてのは、俺にとって特別な俳優なんです。
・・・長くなるので、以下は涙を飲んで追記で(笑)
何故3を観るのかというと、
印象が薄いからです。
何故薄いかというと、公開当時、ロッキー4から連なる国威発揚に乗っかった感じ、プロパガンダ臭が鼻についた
・・・気がしたからです。
まぁ今回改めてフラットに鑑賞♪
フワッホー(* ̄∇ ̄)ノ♪
スーパーヒーローの活躍はたのしかったです♪
ランボーがもう、とにかくカッコいい!
強い強い!!
フワッホー(* ̄∇ ̄)ノ♪
まさにスーパーマン!( ̄▽ ̄)b♪
そしてやはり凄いのは、スタローンの磨き抜かれた肉体!
ロッキーシリーズを観て思ったのですが
ロッキーでは、まぁ普通のマッチョです。
それがロッキー3では、磨き抜かれた肉体になります。
あぁ、こうじゃなきゃいけないんだ。
金貸しの取立係をやってる若者と、ソフィスティケイトされた世界一チャンピオン。スタローンは、その肉体でそこまで表現するんだ!
!!(゜ロ゜ノ)ノ
て、感動してたの覚えてます。
野獣死すべしでの、松田優作の役作りに感動していた時期でもありますしね。(^_^)
とにかく、その強さと肉体!
たまらんです!( ̄▽ ̄)b♪
フワッホー(* ̄∇ ̄)ノ♪
でもちょっとカッコ良すぎるかな?(笑)
時代ってのもあるんですよね(^_^)
内容的にもそんなにきな臭いものは感じられず、楽しめました。
いや、いつもロシア悪役にするのもいかがなものか?なんてのは少し思いましたが。
思い起こせば
確か本作が公開された頃には、既にアフガン紛争が終結(表面上は)してたんじゃなかったかな。
それもあって、何だかな~って思ってた気がします。
現地の人達と束の間の寛ぎを楽しむランボー。
笑顔。
大事なペンダント、子供にあげちゃったよ。
生きて帰れないかもしれない、そんな想いもあったのかもな。
戦場で粉々になるよりはと。
今もいつも
世界のどこかで紛争は起こっていて
日本に生まれて幸せだったのだなって思う。
ジョンがいつも
笑顔でいられる時代になるといいなぁ。
追記。
「ロッキー」は、映画を好きになるという面と、音楽(黒人音楽)の面で俺に多大な影響を与えてくれました。
その彼が生み出したもう1人のヒーロー、ジョン・ランボー。
そのランボーの最後(かな?笑)の作品になるんですから、そりゃあ予習復習とか準備しとかないと。
( ̄▽ ̄)b♪
なのに何故最後の戦場観てないんだとか
1と2はいいのかよ?って突っ込みは無しでお願いしますm(__)m
いやまぁ、この日は時間なかったんだけど、1と2は結局観るんだけど(笑)