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スーサイド・ショップのuriのレビュー・感想・評価

スーサイド・ショップ(2012年製作の映画)
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治安が終わってて自殺者が絶えない町で自殺用品専門店を営む家族とお客さんのお話

このショップの方針は人生で1回しかない死を最高の死にしましょう!みたいな。このコンセプトはアニメだから観れた……

そのショップを営む暗い家族にめちゃくちゃ笑う明るい赤ちゃんが誕生して、口角を下げなさい!と無理矢理下げられてるシーン可愛かった 笑

姉ちゃんの裸シーンを友達と覗いてるところは、おお…(汗)となったし、自殺グッズで着物とセットの切腹用の刀があって、スポーツなどしている方には漢らしくハラキリがおすすめです!とプレゼンしてる父一生懸命で笑った

なんとなく最後は読める映画だったけどブラックコメディで観やすくて普通に面白かった〜
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