オールバック乙女

スーサイド・ショップのオールバック乙女のレビュー・感想・評価

スーサイド・ショップ(2012年製作の映画)
2.9
設定やビジュアルはすごく好みだった。タイトルから分かる通り、ダークなテーマで世界観もかなり暗い。設定はティム・バートンのようで、ビジュアルはレイトンシリーズに近いものを感じた。
ただ、ものすごく長く感じた。最初の20分で冷めてしまい、それ以降はただ時間が過ぎるのを待つだけだった。途中寝落ちしかけたが、寝落ちするあたりが1番ちょうどいい時間感覚の作品。