2度目の鑑賞
2度目の方が面白かった。
数回見て味の出る作品。
雑誌「LIFE」の最終号の表紙を飾るネガを紛失、カメラマンを探しに旅に出る話。
主人公のウォルターは妄想癖が多く妄想の時は静止、妄想は最初はちょっとしんどかった。
邦画では決してない
ベンスティラーらしい作品。
人生は冒険しよう。メッセージ性の高い映画ですが邦画では中々作れない作品かも。
人間関係は苦手だが仕事は真面目。
紛失したネガを探しに冒険の旅。
一歩踏み出す勇気が人生変わる。
映画のキーマンである世界的な写カメラマン役
ショーンベン
あえてシャッターは切らないと言うセリフに納得がいった。
出番少ないが存在感が凄い
お母さん役
シャーリーマクレーン
素敵なおばあちゃん
カスタマーの人がこんな所で登場するなんて😆
笑いありでラストは勇気を貰える作品
