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LIFE!のKTOのレビュー・感想・評価

LIFE!(2013年製作の映画)
3.5
まず始めにプラス要素の意味ではないのだが、見るなら英語版がオススメ。日本語吹き替えがなんで関西弁なのか意味がわからない。違和感しかなかった。

作品としてはどちらかというと閉じ籠り気味で冴えない妄想癖のある主人公が無くした物の手掛かりを求め、それを知るある人物を探しに妄想ばりにすごいことをリアルで行っていくお話。

主人公の最初と最後の顔がまるで別人。二時間の中でこんなにも変わるのかと驚きました。
泥酔操縦とラストシーンのさりげなさが最高でした。
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