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チャップリンの消防夫のtotomのネタバレレビュー・内容・結末

チャップリンの消防夫(1916年製作の映画)
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このレビューはネタバレを含みます

消防夫チャンプリンは、いつも問題を起こし署長を悩ませていた。ある日一人の男が来訪し、署長に娘を嫁がせる代わりに、保険金を手に入れるため火事を見過ごしてほしいと依頼する。後日、男は火事を引き起こすも、中に娘を置き去りにしてしまったことに気づく。チャップリンら消防夫は別件の火事を対処していたが、男がチャップリンに助けを求め、チャップリンは無事娘を救出し、二人は恋に落ちる。
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