2016.5.31
今や誰もが使用し無くては生活に支障が出てしまう。
それがネット環境である。
その中で起きた事件を悲劇と共に作品として作り上げられている。
SNS、テレビ電話、チャット、クレジットカード
これらには個人情報やプライバシーがたくさんつまっている。
それが実は詐欺や知らない人の陰謀によって狙われていたら?
そう考えるとすごく怖い。
今も自分が開いてるこのサイトも個人情報が詰まっている。
便利になればなるほど危険が増してしまう。
しかし、そういう環境が無くなると莫大な損失や情報の欠如を受けてしまう。
使用せねば不便であるし使用すれば危険に晒される。
答えのない不毛な論義になってしまう。
ネットの恐怖を知り危険対策をとり使用するのが大事と作品を通して感じた。