予告編よりは、勝手に想像していたより スピード感はなかったが
ディカプリオならでは! の映画だった。
ジョナ・ヒルとディカプリオの絡みは魅せてくれるし
ちょーい役なのにマシュー・マコノヒーは強烈。
しかし、ドラッグ、酒、女…
男ってヤツは…
共感は したくないなー
しかし ディカプリオが、「僕自身が 金!金!のような金持ちの役を演じる事によって、世の中への提議に… 」とインタビューで答えていた。
社会派役者…文句無しに好きだーディカプリオ!
スピーチは 聴き入ってしまう。
多くの人が
"Sale me this pen"のシーンは うむうむ!と頷くのでは。