まろ

her/世界でひとつの彼女のまろのレビュー・感想・評価

her/世界でひとつの彼女(2013年製作の映画)
3.6

『恋は社会的に受容された狂気』
いやーほんまにそのとおりや。
OSともそうやけど、最近でゆうたら
2次元に恋したり芸能人に恋したり
叶わん叶うとかの前に恋する
気持ちって止めれんのやな、恋は人を変えるとはよく言ったもんだ!
まぁ自分はわからんのやけど。。
いくら寂しいったってOSに恋して
声だけであんなことをするって
虚しくならんのかな、でもこうゆう未来ありそう!!!って
スッゴい思ったよ。
でも何にしろセオドアにとって
サマンサとゆう存在が生き甲斐に
なってたのは事実やしね。
あと想像以上にお洒落な映画だった、映像にしろ音楽にしろ、
色彩にしろ、視覚的にも楽しめた♪
スカヨハはセクシーでしたよ、声だけでも。
てか、リアルってなんですか、愛ってなんですか、Please tell me!
私には難しかった!
ただ、やっぱりダメなとこがあっても思い通りにならなくてもぬくもりを感じれる生身の人間がいいって思いました(^-^)/
まろ

まろ