私自身ノーラン作品大好き人間なので評価は高めというか満点です。笑
よくもまぁこんな世界観を描けるものだと感心しました。
もちろんフィクションですが何処か現実味を感じてしまうのは何故なのでしょうか?
序盤でしっかり登場人物の関係性を理解させた後、宇宙の旅へ出発。中盤から終盤にかけて伏線回収もスマートに完了しつつラストに向けて加速していく。
しかし、いけませんね。途中で伏線が、いつどのタイミングでどんな形で回収されるのか?それが気になり過ぎて登場人物に感情移入することが出来ませんでした。泣
もう一度、今度は何も考えず頭をカラッポにして宇宙旅行にリベンジしたいと思います(*^^*)笑