実は一度見たことがあったけど、改めて見直し。
もともと次元とか量子力学とかには興味があり、
これもレンタルされてすぐ借りた覚えがあるけど、
こんなに綺麗な話だったなんて記憶はなかった。
よく未来人とのコンタクトが将来可能なら
そのコンタクト相手は自分だろうな
とか考えてました。
それと同時にもしそれが実現したならば、
すなわち時間というのはやはり客観的なものであるという証明になると。
僕が夜のランニング中に眼前に見た回転する大きな飛行物体は
もしかしたら重量ターンを使ってか、はたまたワームホールを経て瞬間的に現れた別次元経由の人間なのかも。。
まあ、誰も信じないし、信じてくれなくてもいいと思ってますけどw
