このレビューはネタバレを含みます
川に流れ出る有害なインキ
森林火災で家が全焼した女性
酒飲みのトラック運転手
崖から落ちて腰を強打した
それらの伏線はどこへ、。。
良い事言ってるふうだけれど、パラパラとしていてざっくりばっくり物語が進んでいったかな
登場人物2人について、いろいろと語られるけれど要は愛着が湧かなかった
基本黄色い線を引く道路か、森の中の行き来で
場面の広がりがなく
退屈になってしまった
本編より
いいよ 大したことない
お互い傷つけ合ってただけだ
昔 学校で読んでた小冊子を思い出した
ひどいことを誰かに言う人は
自分が特別だと示そうとしてるだけなんだ
人を侮辱する人は
周りの人間に見せてるだけ
自分が不安定な人間だってことを