AkiraOgino

インサイド・ルーウィン・デイヴィス 名もなき男の歌のAkiraOginoのレビュー・感想・評価

3.0
舞台は1960年代。売れないフォーク歌手の1週間を描いた映画。
基本的にこういう映画には弱いはずなんだけど、あまりハマらなかった笑
文句ばかりの主人公に全然感情移入できずつらい。
猫と少しだけ出てきたアダム・ドライバーには癒される。
AkiraOgino

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