A5

インサイド・ルーウィン・デイヴィス 名もなき男の歌のA5のレビュー・感想・評価

3.6
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1960年代のニューヨークが舞台。
シンガーソングライターのルーウィン・デイヴィスは、カフェで歌い続けながらもなかなか売れず、金も家もなく友人の家を転々とする日々を送っていた。なりゆきで出掛けた旅の途中、ある人物からトリオの話が舞い込むが、デイヴィスにはソロにこだわる理由があって。
そんな男の一週間の物語。

一握りの成功者の陰には、
その何百倍ものそうでない人。

オスカー・アイザック歌うまなあ。
遅咲きだし役と重なるところがあったり?
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