しゅう

子宮に沈めるのしゅうのレビュー・感想・評価

子宮に沈める(2013年製作の映画)
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友達と軽い気持ちで観たけど言葉を失った。この映画の凄いところは育児放棄を子供の視点で作ってる所。最初は普通の家庭だったから純粋な子供は親を待ち続けるし、4歳くらいでどうしたら水を飲めるとかそういう事もわかってるからこそ何とか生きれてるのが観てて辛い。観ててほんとに気持ち悪くなるしおすすめは出来ないけど映画としては凄い映画だと思う。
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