katakanakun

アイ・ウェイウェイは謝らないのkatakanakunのレビュー・感想・評価

4.2
隣の国の反骨精神むき出しの現代アート作家についてのドキュメンタリー。
劇中に出てくる彼の作品や、彼のネットでの活動は、その一手一手のクリティカルさから、いわゆる「アート利用」という側面の批判の射程では届かないところにあるように感じる。
感銘を受けた
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