このレビューはネタバレを含みます
左から失礼!
映画序盤からキャプテンが現代に馴染もうとしている姿が描かれてちょっとギュッとなる 浦島太郎状態だもんな わけわからないよな メモに現代のことたくさん書いてさ…まっすぐすぎる
かつて国家のために戦いたいと願ったはずなのに、その国家が大きな間違いを起こしていたと知った時、どれほどキャプテンは失望しただろうね あの時の戦いの意味は?まっすぐなキャプテンの信念が大きく揺らいでいく中、かつての親友と殺し合いをしなくてはならないんだから辛い
組織や国家がいつだって正しいわけじゃないんだ
キャプテーーーン!!うおーーー😭となる作品