この日本のジャケットはまるで、モーターサイクルダイアリーズでゲバラを演じたガエル君が再びゲバラを演じました、かのようですが、彼はオマケ程度でほとんどカストロ中心のお話。ガエル君がモーターのたった1年前に撮られた映画で外見もほとんど変わらないのに違和感、と思ったらモーターではスペイン語なのにこれでは、登場人物みんな何故か英語で会話だからだった。モーターサイクル見てから見ると綺麗にゲバラの人生が繋がりますが、モーターサイクルでは誠実な青年で描かれているのに対してこちらではそうではなかったので彼目当てで見た私には死体解剖のシーンまで忠実にあってちょっとショックでした！泣
