慶雲元年、人間対機忍（サイバーウォーリア）の戦の最中、人間側の剣豪・飛勇鶴（ひゆうかく）は、重傷を負い、行方不明となってしまう。それから数年後、飛勇鶴の弟・次郎丸は、「白怒火（しらぬい）」と呼ばれる機忍と出会う…的なお話🥷
『ゼイラム』『牙狼』の雨宮慶太監督の初監督作品で、ナムコよりアクションゲームにもなっている（若しくはゲームを映画化）和風サイバーアクション映画です🤩‼️
社に逆間接二足がついた「神社ウォーカー」や、キツネのお面をつけたような外見の機忍「稲荷」など、何から何まで徹底的に和風となっております❤️🔥
どれもカッコよくて私はこの世界観大好きです㊗️‼️
機械の忍者＝機忍は人間に比べて圧倒的に高い戦闘力を誇り、勢力的にも戦闘においても、人間側が常に劣勢を強いられているのが大変な緊張感🫀❗️
肝心のアクションは本当に良く出来ていて、３０年前の作品にも関わらず今観ても全く見劣りしません❗️流石はゼイラムやGAROのご先祖様🎉❗️
機忍やマシーンのデザイン、アクション、ストーリー、音楽、どれをとっても日本特撮界で屈指の出来映えだと思います❤️🔥
機会があれば、是非ご覧いただきたいです🥷🥷🥷‼️
