大学の講義「メディアコミュニケーション論」にて
チャゲアスの「On Your Mark」の曲に合わせて作られた作品。
ASKA氏の覚せい剤の事件もあって発売自粛したらしい
ショートフィルムで台詞もないから人それぞれ解釈があると思うけど、自分はあの羽の子は実際にいなくて自分たちがこの世界から解放されたいという気持ちが作った想像の世界での少女だと思った。そして逃げた先は放射能によって汚染された昔住んでいた街。本望である最期を遂げたんじゃないかなー
考えさせられる短編映画でした。
この授業が一番好きなのに欠席しがち
2015.6.12 鑑賞