怒涛の如く見始めたmcuの記録
ウルトロン見そびれていたことに気づき鑑賞
ウルトロンからのシビルウォーやラグナロクやインフィニティウォーに繋がる色んな物語が見えたので、より理解が深まって楽しかった
各々の潜在に眠る恐怖が可視化された時の差がとてもおもしろい
夢の世界で恐怖を感じたメンバーとは異なり、バナー博士にとっては現実こそが悪夢なのだという事実が、今回のロマンス要素も相まって切なすぎた…
他のmcu作品を観て感じていた、一貫しているトニーの「仲間や大事な人を守りたい」という意志が分かった上でCWやIWのことを鑑みると、MAVELはトニーに業を背負わせすぎでは…？という気にもなってくる…
ヴィジョン役にベタニーを起用したのは大正解…スタンディングオベーション👏👏
ベタニーの人間離れした美しさを再確認
