シネマスカイウォーカー

メーターと恐怖の火の玉のシネマスカイウォーカーのレビュー・感想・評価

メーターと恐怖の火の玉(2006年製作の映画)
3.8
ピクサー19作目。
『カーズ』のラストシーン活気の戻りみんながラジエータースプリングスに集った夜を描いた後日談的な話。
この後のいわゆる「メーターシリーズ」が量産されていく訳だがそれの先駆け的な作品になっている。
長編映画のスピンオフとなった短編は『マイクとサリーの新車でGO!』以来となっている。