シネマスカイウォーカーさんの映画レビュー・感想・評価

シネマスカイウォーカー

シネマスカイウォーカー

ドリーム・シナリオ(2023年製作の映画)

4.0

平凡な大学教授のポール・マシューズは研究資金が足りず、出世していく知人たちを横目に自分の研究に日の目が浴びることを待つ日々だった。ある日、面識のない何千人もの人間が夢の中に彼を見るという不可解な現象が>>続きを読む

テリファー(2016年製作の映画)

3.4

テリファーシリーズ第1弾
ダミアン・レオーネ監督5作目

ハロウィン・パーティーの帰り夜道を歩くタラは友達のドーンと共に酔い覚ましのためにピザ屋に入るとそこには道中に目撃したピエロの格好をした怪しい人
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テリファー0(2013年製作の映画)

3.1

ダミアン・レオーネ監督3作目(監督1作目・2作目を含む)

原題:All Hallows' Eve

とあるハロウィンの夜。ベビーシッターをしていたサラは子供たちがお菓子の中から不審なビデオテープを発
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ジョン・カーペンターの 要塞警察(1976年製作の映画)

3.7

ジョン・カーペンター監督2作目

イーサン・ビショップ警部補は仕事の関係で馴染みのない部署を訪れる。その警察署では明日の部署移転のため人員が手薄になっていた。時を同じくして凶悪犯を移送していた車両が同
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ブレードランナー 完全版(1982年製作の映画)

4.0

ブレードランナーシリーズ第1弾
リドリー・スコット監督4作目

※数多ある『ブレードランナー』のバージョンの中でアメリカ国内で劇場公開された後海外向けに多少のシーンの変更を加えたインターナショナル版。
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ブレードランナー(1982年製作の映画)

4.0

ブレードランナーシリーズ第1弾
リドリー・スコット監督4作目

※数多ある『ブレードランナー』のバージョンの中でワークプリント版を経て最初に広くアメリカ国内で上映されたバージョンでいわゆるオリジナル劇
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アーノルド・シュワルツェネッガーのSF超人ヘラクレス/アーノルド・シュワルツェネッガーのヘラクレス/アドヴェンチャー・オブ・ヒーロー(1970年製作の映画)

2.2

アーノルド・シュワルツェネッガー俳優デビュー作

ギリシャ神話の世界オリンポスで平穏な生活に飽き飽きしていたヘラクレスは刺激を求めて地球を訪れることに。その強靭的肉体を使ってヘラクレスは戸惑いながらも
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Xenogenesis(原題)(1978年製作の映画)

1.5

ジェームズ・キャメロン初監督作

主人公のサイボーグであるラジはとローリーという女性と出会い数々の冒険を繰り広げていた。巨大な宇宙施設を調査することにしたラジはそこで巨大なロボットに遭遇する。なんとか
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エイリアン/ディレクターズ・カット(1979年製作の映画)

4.1

エイリアンシリーズ第1弾
リドリー・スコット監督3作目


※『エイリアン』(1979)を再編集したディレクターズ・カット版。本編は劇場公開版よりも1分短く、リプリーが打たれるシーンやエイリアンに繭に
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エイリアン(1979年製作の映画)

4.1

エイリアンシリーズ第1弾
リドリー・スコット監督3作目


西暦2122年、ウェイランド・ユタニ社のノストロモ号は大量の宇宙鉱石2000万トンとその精錬施設を牽引しながら地球への帰路についていた。ハイ
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ダーク・スター ディレクターズ・カット版(1974年製作の映画)

2.9

ジョン・カーペンター初監督作

人類の新天地を探すため宇宙船ダーク・スターは宇宙探査の任務についていた。乗組員の4人は意識を持つ爆弾や船内をうろつくボール型の宇宙生命体と決死のやり取りをしながら宇宙船
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ダーク・スター(1974年製作の映画)

2.9

ジョン・カーペンター初監督作

人類の新天地を探すため宇宙船ダーク・スターは宇宙探査の任務についていた。乗組員の4人は意識を持つ爆弾や船内をうろつくボール型の宇宙生命体と決死のやり取りをしながら宇宙船
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C'est La Vie(原題)(2016年製作の映画)

2.5

アリ・アスター監督第7作

「これぞ人生」
ホームレスの語り手が第四の壁を越えてこの最低な世の中と人生を我々に語りながら生き抜くために色々なことをしていく。

『Basically』と同じくこちらに語
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The Turtle's Head(原題)(2014年製作の映画)

3.5

アリ・アスター監督第6作

探偵事務所の所長を務める主人公の男はセクシーな女性からの依頼を受ける。彼女の夫は福島の放射能汚染の陰謀論を追っていおり健康体だったのにも関わらず自然死してしまったことを調べ
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レッド・ワン(2024年製作の映画)

3.6

クリスマス・イヴの前夜、聖ニコラウスことサンタクロース(コードネーム”レッドワン”)は何者かによって誘拐されてしまう。

トラップ(2024年製作の映画)

3.8

M・ナイト・シャマラン監督16作目

娘を連れ世界的アーティストのレディ・レイヴンのライブに行くことになったクーパーはライブ前に居てもたっても居られない娘にノリを合わせながら会場のセキュリティをこまめ
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ハリー・ポッターと秘密の部屋(2002年製作の映画)

4.6

ハリー・ポッターシリーズ第2作

ホグワーツ魔法魔術学校に入学してから1年、新学期が始まるの心を待ちにしながらダーズリー家で過ごすハリーの元にある日屋敷しもべ妖精のドビーが現れる。ドビーはハリーに今年
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バッドマン 史上最低のスーパーヒーロー(2021年製作の映画)

4.0

アメコミ映画フランチャイズをなんの恥じらいもなくパロディする強気なフランスのコメディ映画

めっちゃ面白くて終始笑った。

ヒッチャー(1986年製作の映画)

4.0

大雨の中、荒野のフリーウェイを車で走る青年ジム・ハルジーは1人のヒッチハイカーを車に乗せる。ジョン・ライダーと名乗るロングコートで雨に濡れたその男は突然ナイフを取り出しジムを殺そうとする。間一髪の所で>>続きを読む

悪魔と夜ふかし(2023年製作の映画)

3.8

深夜の生放送バラエティ番組「ナイトオウル」は視聴率低迷の危機にあった。そこで番組は視聴率調査のある日の回を時代の流行りであったオカルトや交霊術の回として生放送をすることに。順調に見せ場を作り番組は成功>>続きを読む

ビバリーヒルズ・コップ アクセル・フォーリー(2024年製作の映画)

3.7

ビバリーヒルズ・コップシリーズ第4弾

凄腕のベテラン刑事アクセル・フォーリーはその気さくな性格と捜査で数々の事件を解決していた。ビバリーヒルズ市警と協力したワンダーワールド事件から30年、窃盗団との
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X-MEN:ファイナル ディシジョン(2006年製作の映画)

3.6

X-Menシリーズ3作目
原題:X-Men:The Last Stand

ミュータントへの理解が深まりつつある中、依然としてミュータントへの不信感を持つ人間も少なくなかった。チャールズ・エグゼビア教
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ファンタスティック・フォー [超能力ユニット](2005年製作の映画)

3.7

ファンタスティック・フォー二部作の第1弾

MARVELコミックス原作の映画化。1994年ロジャー・コーマン制作のテレビ映画『ザ・ファンタスティック・フォー』以来の2度目の映画化作品となっている。
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ヴェノム:ザ・ラストダンス(2024年製作の映画)

3.9

IMAX先行上映で鑑賞!

ヴェノムシリーズには世間ほど熱狂出来てなくて作品との距離を感じていたけど、「マルチバースはもう飽きた」っていうヴェノムの一言でひとつのエンタメ作品として初めて純粋に楽しめた
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憐れみの3章(2024年製作の映画)

3.7

ヨルゴス・ランティモス監督作

3つの短編からなるオムニバス映画

デヴィッド・ボウイ ムーンエイジ・デイドリーム(2022年製作の映画)

2.6

イギリスの伝説的ロックスターデヴィッド・ボウイ。世界が魅了された彼の世界観や考えに迫るドキュメンタリー作品。

ドキュメンタリー作品だが解説などはなく、本人インタビューも過去のテレビ取材のもの繋ぎ合わ
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クローバーフィールド/HAKAISHA(2008年製作の映画)

3.5

クローバーフィールドシリーズ第1弾

仕事で日本に行くことが決まった友人へのビデオメッセージを撮影していた主人公らは送別パーティー中に大きな音を聞きつける。外に出ると巨大生物がマンハッタンのビルを次々
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トランスフォーマー/ONE(2024年製作の映画)

3.9

トランスフォーマーのサイバトロンの戦争までを描くオリジンストーリーを描いたアニメーション作品