2015年8月1日公開。 監督は樋口真嗣。
原作は諫山創の漫画作品。
100年前に巨人が現れ人類が襲われた世界で、壁を作って中で暮らしてる人達のお話。
タイトルしか知らずに観ました。
ミカサ(水原希子)がエレン(三浦春馬)を見つめる、うっとり恋した表情に愛が溢れてた。 誰かに恋するって素敵ですね。
巨人ってどんなのなんだろうって思って観てたのだが、最初に筋繊維むきだしな気持ち悪いのが出てきて怖い。 グロいの好きな人多いですよね。 その後、壁に空いた穴から沢山入って来たグロいのより小型な奴らは、裸の人間っぽいやつ。 こっちもなかなかキモい。
人間が巨人に噛み千切られたり、踏みつぶされたり、血しぶきブッシャー!、な地獄絵図。 小学校低学年とかで観たら、トラウマになりそう。
ストーリーも面白かったし、1時間40分くらいという長さもちょうど良かった。