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パリ、ただよう花のkomsのレビュー・感想・評価

パリ、ただよう花(2011年製作の映画)
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物語に惹かれるわけではないけれど心情的にはハオに共感できる。
性的なシーンは苦手だけれどおそらく誰もが共感する何かがどこかしらに隠れてると思うのでちょっと面白いかも。
タヒール・ラヒムの顔がすごく好き。
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