2022年343本目
「アデルブルーは熱い色」
・高校生アデルが経験する男性や女性との性に彩られた人生。原題はアデルの人生。なんでブルーは熱い色とか50年前のメロドラマみたいな邦題つけるのか⤵︎途中から髪青くないし。
・付き合うことになる青髪の芸術家がレア・セドゥ。濡場も長い。もちろんかなり長く一糸纏わぬヌード。素晴らしい。日本の乳首もお尻も出さない濡場が偽芸術に見える。本物のセックスを持ち込まなきゃ映画って意味ないだろと思う。話題作りのための脱ぎはもうやめよう。邦画の悪口ですみません🙏
・とはいえストーリーはそんなに素晴らしいかって言われるとなんだが、、、これ異性間カップル
だとしたら評価下がるよね?おじさんたちがLGBTに私は寛容!って言いたいから率先して評価したとかってことはないんかな?
・レア・セドゥは達観したようで純なところというか一線は大切にするところとかそういう役に恵まれてる。