最愛の人と呼べる人に裏切りをして、離れ離れになりその人が妻子持ちでもありながらお互いがまだ惹かれあって、最高の別れ方をする。セックスシーンが多かったのも最後の仲直りのシーンにとって必要だった。女の子…
>>続きを読むときどきふと思うことに、「生きる」ことと「生き続ける」ことは、似て非なるものではないかということがある。生きることは文字通りであったとしても、生き続けることは、目に見えないかたちでの死をどこか織り込…
>>続きを読む記録
アデルの好きな人といる時とそうでない人といる時の表情が格段に違ってて、
エマは本当に出会った時から特別だったんだなぁと思わされた。
別れても、特別だった人はずっと特別であり続けるとういのは…
同性愛がメインのテーマであるのは確かなんだけど、それ以上にこの映画はアデルという女の子の渇きを描いている映画だと思った。
アデルとエマは何から何まで正反対で、だからこそアデルは強烈にエマに惹かれてい…
風景も役者の顔も綺麗
サイズがタイトすぎて3時間は重たかった
青髪短髪のレア・セドゥがイケメンすぎて私も惚れる
アデルはバイセクシャルというか好きになった人がたまたま女の子でしたって感じだったからエ…
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