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アデル、ブルーは熱い色のせのレビュー・感想・評価

アデル、ブルーは熱い色(2013年製作の映画)
4.5
思春期の主人公の繊細な感性から苦悩や葛藤、性描写まで精細に描いている。

2回目の鑑賞。
しっかり観ることができたのが率直な感想。
前は同性愛というものが自分にとって未知で遠いものだと思っていた。

しかし、セクシュアルマイノリティを考える機会が多くなった今、この作品を観るとより奥行きを感じることができた気がします。


エマってかっこいいよね…
わかる〜
せ