MikuMatsushima

アデル、ブルーは熱い色のMikuMatsushimaのレビュー・感想・評価

アデル、ブルーは熱い色(2013年製作の映画)
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正直どうせ謎すぎてわからない映画だろうなと思ってたけど、すごく感情移入して、エマとの別れの時は心が本当に痛くなるくらい。愛する人との別れがこんなにも苦しいとはね...

今まで見たフランス映画(特に恋愛もの)は感情の起伏があまりわからなかったり、共感できなくてストーリーに入り込めなかったけど、ずっとどアップで映ってるアデルの表情が繊細で豊かで、感情ひとつ一つを感じることができた。何一つ隠すことなく感情を全て出し切ってる。素敵すぎた...

あとシンプルにエマに惚れた。
他にも感想多すぎて言い切れない。
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