芦屋紀文

魔女の宅急便の芦屋紀文のレビュー・感想・評価

魔女の宅急便(2014年製作の映画)
1.0
大好きな魔女の宅急便の実写化なので
どんな感じになるんだろう!ってとても
楽しみにしていたのですが、あまりにも
面白くなくてがっかりしました。

アニメ版の脚本そのまま実写化しても
きっと微妙だっただろうなぁ。

原作の洒落た感じも、アニメの
爽やかで心温まる感じも一切なくて
魔女の宅急便ではない全く別の映画です。

クライマックスやばすぎる。
盛り上がりがなさすぎる、
スポンサーサイドや原作者が
口煩かったのかな?脚本が酷いよ。
奥寺さんどうしちゃったの?

宮沢りえの「なるべく笑い顔でね」だけがよかった。

アニメ見よっと
芦屋紀文

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