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ドラッグ・ウォー 毒戦の346のレビュー・感想・評価

ドラッグ・ウォー 毒戦(2012年製作の映画)
5.0
冒頭のゲロ吐き車激突からテンションMAX。セリフは少なく、画でとにかく魅せる魅せる。ジョニートーの映画を見てる喜びがありました。

聾唖の兄弟が最高でした。紙幣を燃やして弔うシーンで泣きそうになり、戦いっぷりでテンション上がりました。

後半の7人衆の描きこみが足りない気がしますが、小学校の銃撃戦は流石の一言。

最後は全員死亡。わかってるね。年初にして本年度トップクラスの作品に出会った。
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