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奴隷区 僕と23人の奴隷のカーネルのレビュー・感想・評価

奴隷区 僕と23人の奴隷(2014年製作の映画)
2.5
漫画原作知らず。
アニメ化もされてるようで、そっちの方が皆さんの評価が高いので、チャンスがあれば見てみたいです!

評判は耳にしていたので、覚悟してたぶん比較的普通に楽しめました!
なにせ本郷奏多につられて観たもんですから、彼の女装も拝めてラッキーw
もう一つのお目当て、板垣李光人はまだ子供の彼でした。

ストーリーは単純で、勝負に勝って相手のメンバーもろとも自分の奴隷にしていって最後に全員のトップに立つぞー!って話。
23人のメンバーの名前が東京23区になぞらえているところが既に稚拙な感じw
本郷奏多と秋元才加のコンビが、全然しっくりこなくて。しかも双子とか無理すぎです。最後のネタ明かしがバレバレ。

山田裕貴はもっと前面に出して欲しかったな。
鳥居みゆきは需要にしっかり応えてましたw
今は亡き、斎藤洋介氏の怪演が懐かしめます。
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