Keiko

大統領の執事の涙のKeikoのレビュー・感想・評価

大統領の執事の涙(2013年製作の映画)
5.0
公民権運動。当たり前の権利を当たり前に得ること。黒人と白人、白人とそれ以外、アメリカには多くの差別があり、戦う人々がいる。胸に刻むべき映画です。
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