ドクターモンチッチもる男

スター・ウォーズ/フォースの覚醒のドクターモンチッチもる男のレビュー・感想・評価

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昨日、日劇で観ました。プレミアム・パンフを買うためです。内容には殆ど触れません。頭が混乱してます。

振り返れば、サーガ三部作は子供ながらに狂喜し、プリクエル三部作は技術の進歩に驚愕した。どちらもスターウォーズを観るという事が個人的にはとても複雑な気持ちになる。

自分は今作を観る前の日は、本当に眠れなかった。気持ち悪いかもしれないけど、10年振りの恋人に会うかのようで…本当にドキドキした。

劇場ではファンが押し寄せてました。みんなドキドキしていたでしょう。中には不安そうな人も居ました。何故か分かる…10年振りに会う恋人がどう変貌しているか或は変わってないのかと。

スターウォーズで泣いたのはEPⅢです。余りにも悲しい話だから。

フォースの覚醒の話しになりますが、泣きも感動すらままならず。
泣くや感動を最早越えて、またあの複雑な気持ちに追いやられた。

ジェダイやフォースが神話化されつつある世界に生きる主人公が、そんな神話のヒーロー達の血筋を引いている事など知らず、銀河大戦に引き寄せられていき、その世界を受け入れるか否かと。不安と戸惑いと恐れを見え隠れさせ、今起こっている事を受け入れるかどうかを迫られる。

映画が終わる直前、主人公と観客(自分)がリンクする。この新たなる物語、フォースの覚醒を、受け入れろと囁きつつ次章へ向かっていった。

見届ける事しか出来なかった自分は、受け入れるという行為に至る。


御覧になられた方は、色々談議したいです。