16ビートたけし

七人のおたく cult sevenの16ビートたけしのレビュー・感想・評価

七人のおたく cult seven(1992年製作の映画)
3.8
君も同じ眼をしている

それぞれの得意分野を活かして作戦を遂行する、でも6人しかいないじゃんと思ってたらそう言う事か、展開は王道で面白い

武田真治がヒョロガリで笑える、何がどうなって今の彼はああなったのか?江口洋介のオタク演技もかなり良かった、イケメンはどこまでいってもイケメンだが

ウッチャンの格闘シーンはかなり本格的で、壁走りまであってお前やりたかっただけだろうと

最初はどうせタレント起用のありがちなB級映画だろうと思っていたら思いのほか楽しめたので◎
ナンチャンの棒読み演技を見たい方は是非