ゆみし

ダラス・バイヤーズクラブのゆみしのレビュー・感想・評価

ダラス・バイヤーズクラブ(2013年製作の映画)
3.9
薬剤師でありながらHIV薬にこんな歴史があったことを初めて知った。
「死なないことに必死で生きてる心地がしない」ってすごく刺さった。健康に生きてるだけで素晴らしいことだよね。
治験が必要なのはもちろんわかるけど、どうせ死ぬなら副作用いとわず使わせろって気持ちわかるな。けど、薬が発展していくのも積み重ねなのだ
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