ダラス・バイヤーズクラブの作品情報・感想・評価

「ダラス・バイヤーズクラブ」に投稿された感想・評価

Maria

Mariaの感想・評価

4.5
マシュー・マコノヒーの激痩せ役作りがとにかくすごい。
ヤニやらヤクやらでまみれ、HIVで免疫力が落ちたズタボロ男を難なく演じていた。
余命30日宣告からの足掻いて藻掻いて生に縋って奔走した末に彼が勝ち取ったものとは。
性差別、当時のHIVへの偏見、女好きなクズ主人公ロンのゲイへの関わり方の変わりよう。
考えさせられるところが沢山ありました。
Netflixにあったから観た。3回目。

アカデミー作品賞を受賞した「それでも夜は明ける」より断然好き。

ストリップ場で水槽の中にいるカエルが出てくるから注意-5点。
snowgirl

snowgirlの感想・評価

4.2

このレビューはネタバレを含みます

単なるHIVの患者の奮闘物語かと思いきや、現代社会における薬に対する認識を再確認させてくれる良質な映画だった。
医師はお金儲け優先で、薬を売り込み患者を最悪の状況に追い詰める。そのループが当時のHIVの社会において蔓延していたことがよくわかった。
この教訓は今の私達にも生かされるだろう。薬の恐ろしさを知らずして 呑気に飲んでしまっては医者の思う壺である。
sakurako

sakurakoの感想・評価

3.5
あらすじを読まない方が楽しめる映画。

死なないために必死で、生きてる心地がしないっていう台詞には、なるほどなと思った。
lynne

lynneの感想・評価

-
思ってたよりもほっこりストーリーだった
図書館で勉強するマコノヒーはんが可愛い

だれもが勇気をもらえる感動の実話 っていうコピー考えた人ふざけてる??
Hello

Helloの感想・評価

4.0
HIVに関する薬事法改正に挑む実話ベースムービー。
正しい知識を持たねば。
ドキュメンタリーを見ているかのように俳優さんたちが俳優さんにはみえなかったです。まるで実在の人物がそのまま出演しているかのような。
aquarius

aquariusの感想・評価

3.8

このレビューはネタバレを含みます

マシューマコノヒー演じる実在の人物ロンウッドルーフ、ジャレットレトー演じるレイヨンの2人がアカデミー取ったのが納得!な作品です。

HIV患者のために社会と戦ったカウボーイ。最初は自分が生き延びる事で頭がいっぱいでしたが、
臨床試験を終えていない治療薬の副作用から、彼を動かし、結果的に個人でのペプチドT利用許可を得ます。

最初は、寿命30日と言われていましたが結果的に7年生きました。
エイズは偏見、差別がある中周りの協力も得ながら社会的結果を残しました。

とても感動しましたし、元気をもらえました!
かおる

かおるの感想・評価

5.0

何度見ても心揺さぶられる実話

HIVの知識もなく、ただホモ嫌いで偏見しまくっててデタラメな人生を送っていたのにまさかの自分がHIVに感染してる、しかも余命30日

デタラメな人生を送っていたロンが人の弱みに漬け込んで金儲けしている自国の狂った制度と真っ向から戦っていく様はとてもカッコよく、次第に周りからも求められ生きるのに必死と言いつつとても生き生きとしてるように感じました。

自他ともに認めるホモ嫌いだったのに次第に強くなっていくレイヨンとの相棒関係が微笑ましくて、そして悲しい
いつも明るく気丈に振舞っているレイヨンが死にたくないと泣くシーンは最早演技だとは思えないほどの演技で心にグサッときました。

マシュー・マコノヒーとジャレッド・レトの役作り、演技がすごい!主演男優賞、助演男優賞を取っているのも頷けます。
HIVやAIDSを扱った実話が元になっているお話。マシューマコノヒーの不健康極まりないときと、治療法に目覚めてからの顔の違いがすごい。これぞ役者だなって思う作品。
途中から知的になり、ゲイやバイへの理解を示すようになるあたりからこの人生きてるなっていう感じがすごく伝わってきた。
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