当時はゲイしかならないと言われていたエイズにかかった、薬、酒、女大好きなカウボーイ。
余命30日と言われた彼が、当時アメリカではエイズの認可治療薬が少ないことを知り、未認可の治療薬を探し世界を駆け回…
酒、女、薬、ギャンブルと破天荒なカウボーイがある日HIVと診断され、余命30日と宣告される。
そんなどん底からの人生の切り開き方にグッと来る。詐欺師や売人のようなことをしながらも、やってる事は人を救…
2013年の作品で1992年に『ダラス・モーニングニュース』で取り上げられたロン・ウッドルーフの実話の記事を基に制作された映画
1985年、アメリカのテキサス州ダラスに住む電気技師でロデオ・カウボ…
この作品を観てジャレッド・レトさんのことが大好きになった。演じてるのはトランスジェンダーのエイズ患者。強気に振る舞ってるけど、ピュアで、悲しさと優しさと孤独感が滲み出ていて、愛らしいキャラクターだっ…
>>続きを読むエイズが蔓延してた時のアメリカの病院とその処方薬の問題に酒と女とドラッグが好きだったマシューマコノヒーが立ち向かう、ロマンティックすぎありがとう人間こうやって立ち向かうべきだね
マシューマコノヒー痩…
エイズで余命宣告されたクズ男が生き抜くために、そして同じ境遇の多くの人たちを救うために国家権力と戦うお話(実話)。人助けの方法はやっぱりアウトローだけど、一度きりの人生悔いのないように生きたいと思え…
>>続きを読む本日、実話物、2本目鑑賞w
女たらしでホモ嫌いのカウボーイが、HIVを罹って余命30日宣告され、生きるために嫌いなホモ野郎と手を組み、ダラス・バイヤーズ・クラブを設立し、頑張るヤツw
マコノヒー、凄…
HIVに感染し余命30日を宣告されたロンは、HIVやAIDSについて調べ、薬を求めて奔走する。
マシューマコノヒー何キロ痩せたんだ。インターステラーと別人すぎるよ。
FDAの承認が無く、AIDS…
内容何も知らなかったので、余命宣告された人がはっちゃけて過ごす話かと思ってた
えーこれ実話?!
ゲイではないのにHIVに感染してしまい…
絶望や怒りに飲み込まれてしまいそうだけど、ロンはどんどん行…
マシュー・マコノヒーの類稀な役作りに心掴まれる。ジャレッド・レトもそう。
生に対する渇望は極めてアクチュアルで、ゆえにそれは欲と見過ごすことすらできない。
それとは対照的に、利権を優先して、命をあっ…
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