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ダラス・バイヤーズクラブのmanuchaoのレビュー・感想・評価

ダラス・バイヤーズクラブ(2013年製作の映画)
3.8
エイズ発症した破天荒カウボーイが未承認の薬を売っちゃうよ〜って話。

あんなに簡単に密輸できるのか?未承認の薬をあんなに長期間大量に売り捌けるのか?って疑問はあるものの事実ならしゃーない(*_*)

特に良かったのはスーパーでの場面。名誉を守ってもらったジャレットの顔が女の子だった(^^)

しかし向こうの俳優は凄い!それを痛感した映画。

マシューは言う
『死なないことに必死で生きてる実感がない』
この言葉に妙に納得。
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