水野しず

Seventh Codeの水野しずのレビュー・感想・評価

Seventh Code(2013年製作の映画)
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・前田敦子は日本語を喋っているときよりもロシア語を喋っているときの方が、なぜか演技がうまい
・冒頭、ソ連時代丸出しの看板の前を資本主義の申し子みたいなアイドルグループのトップの人が走っていくシーンは情緒があっていい
・喉から手が出るほど役所広司が欲しくなったのは人生初である
・鈴木亮平ってお金持ちの野球部にしか見えない