「今日が最後だと思って今を生きる」それが、この映画のメッセージだと思う。
確かに、これが、リチャード・カーティスの最終回だと言われて、私的なものだと言われると、とても自然な流れだった。
ベッドシーン面白すぎ&幸せすぎたな〜。
ヒロインかわいい。
出来の悪いというか、男のパターンは大体毎回同じ。
でもそこが面白い。このキャラクターが愛される原因だよね。
そして、毎回愛に溢れてて幸せだな。
好きな人に愛される奇跡…を毎回思わせる彼の脚本…こんな幸せなことが起きたら、こんな幸せなことがあっていいだろうかと何度も問いかけてしまいそうなぐらい幸せ。
結婚式の決めるやつで服脱ぐシーン、馬鹿な変態ですきだなww
結婚式の大惨事おもろすぎるけど、みんな笑ってるから良き。
子供が変わってしまうところから、タイムトラベルの仕組みがよく分かんなくなってきたが、これは私の頭が悪いからだと思う!そして、まぁタイムトラベルは物語を進める上での1種の道具であり、あまり重要ではない…と私は思う。
私も一日をやり直せる力があればなぁと思う。
これが、リチャード・カーティスの真実の愛の物語という感じ。
これまでのロマンティックでキュンキュンなコメディとラブではなく、もっと深い家族の愛という感じ。
これも好きだが、今までのやつの方が私は好きだな〜。でも、自然体な愛も好き。