いつか自分の勘違いの思い込みで 徘徊してしまったりするんだろうか。
遠い親戚のおばさんは 一人暮らしで 営業マンにいい顔をする、と母が嘆いていた。
訪ねる度に 家中新しいカーテンが…新しい塀が…
新しい何かが、、契約済み。
呆けているところへ 次々営業がやってくる。
お人好しで、断れないのか、カッコつけて サインしたいのか、人恋しくて受け入れるのか、、
始めは仕方なく老いた父との ドライブだったが、父の本当の望みを聞き出せて デイヴィッドは親孝行が出来た。
両親にも自分達のような 若い時があり、辿っていくと かけがえのない存在であると再認識する。
お父さんの元カノの お母さんに負けたの、、の件「一線を越えさせなかったから、私に勝ち目はなかったわ」…アメリカにもこんな方がいらっしゃるのね ^^
ラシュモア山も 出てきます。ロードムービー、スバラーだった優しい息子との ^^
てか、なんで アメリカ人はピックアップトラックが好きなんだろ、、
