オルビス

フォックスキャッチャーのオルビスのレビュー・感想・評価

フォックスキャッチャー(2014年製作の映画)
3.5
終始重苦しくて全く笑えない作品。
レスリング世界チャンピオンの兄弟と彼らをサポートする御曹司を描くノンフィクションです。

シュルツ兄弟の兄デイヴは人格者で理性的で素晴らしい人物なのですが、弟マークは精神的にもろくて身勝手、御曹司デュポンも顕示欲が強くて母親にコンプレックスを抱いているという問題のある人物。
マークを演じるテイタムとデュポンを演じるカレル、不快感と居心地の悪さを感じさせる二人の演技は素晴らしいと思いました…。本当に関わりたくない…笑

暗い雰囲気の映画は好きですが、そんな自分でも引いてしまうくらい重苦しく暗い作品でした。